アニマルライン / DRYフード

アニマルライン / 犬用 DRYフード

担当者の おすすめポイント: 豊富なラインナップで、長年愛され続けているロングセラーのナチュラルフード。
ご愛用されている方から、「毛並みがツヤツヤになった」「うんちが健康になった」という声が多いのも人気の理由のひとつです。

愛犬の健康と幸せを追求して、行き着いた先は「素材本来のおいしさ」。

新鮮さとおいしさをもたらす「ミートファースト」。生肉を第一主原料に（原材料の中で最も多く）使用し、自然素材がもつ素材本来の旨みをそのまま封じ込め、抜群のおいしさを実現しました。乾燥チキンに比べて処理工程が少なく、厳重に低温管理されており、素材の鮮度やおいしさを維持しています。

さらに、ビタミン・ミネラルが豊富な玄米、リノール酸を含むひまわり油などを厳選。素材へのこだわりは、“おいしさ”や“被毛の輝き”への違いとなって現れます。

原材料へのこだわりと厳格な品質管理から生まれる、安全性を追求したフード。

FDA（アメリカ食品医薬局）の基準に基づき、自社工場で品質管理を徹底し、日本国内でも専任チームによって品質をチェック。
原材料・製造・輸送・出荷まで、全てにおいて安全を追及しています。
また、製造工程だけでなく、原料そのものに対しても処理時間や温度管理等の厳しい規定を設けています。
顔の知らない生産者とは契約をしていません。

□ 着色料・香料・合成酸化防止剤不使用
□ 副産物ミール・コーン・小麦・大豆不使用

ウォルサム研究所の知見を基にした「最適な栄養バランス」

AAFCO（米国飼料検査官協会）の基準を満たすフード作りは
当然のこと、世界のペット栄養学をリードするイギリスのウォルサム研究所の知見を基とし、厳しい基準で開発を行っています。

素材やその品質に徹底的にこだわりながら、最適な栄養バランスを実現することで、愛猫の健康維持をサポートします。

【”ナチュラル”に関する表記規約】
※ペットフードの表示に関する公正競争規約より抜粋
※公正競争規約とは、事業者団体（ペットフード公正取引協議会）が公正な競争の確保と消費者保護のため、景品類の提供又は表示に関する事項について自主的に設定されたルールです。

「ナチュラル」、「ネーチャー」又はこれらに類似する用語は、化学的合成物及び着色料を使用していないものに限り、表示することができる。ただし、総合栄養食については、栄養バランス上欠かせないビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類のみに化学的合成物を使用しているもので、以下の各条件を満たす場合に限り、表示することができる。
ア　　栄養バランス上欠かせないビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類のみに化学的合成物を使用している旨を、「ナチュラル」等に関する最も目立つ表示に、その表示の4分の1以上のフォントサイズで明瞭に併記していること。ただし、内容量500グラム以下の小型容　器については6ポイント、500グラムを超えるものについては8ポイントを下回らないこととする。
イ　　油脂の酸化防止に、エトキシキン、ＢＨＡ、ＢＨＴ等の合成の酸化防止剤を使用していないこと。

ニュートロは規約に合致したナチュラルフードです。